フローリングの補修をDIY その3

Try

2回目の練習のあとすぐに、3回目の練習を行ないました。あまりのダメっぷりにブログを書く気力が起こらず今になってしまいました。
今回は幅があり下地が見えている傷の補修です。

補修開始

今回の傷は↓の写真のようになっています。

結果からお見せします。

まったくダメでした。
前回の細い線の傷の場合は、多少色が合っていなくても誤魔化せたのですが、
幅がある傷の場合は、しっかり色を合わせないとダメですね。

付属の木目ペンで木目を書いて見ましたが、色も合っていませんでし、
いかにもペンで書きました感が出てしまいました。

次回も同じような傷で練習を行なう予定です。

まずは色を合わせられる様に色の調合の練習をします。

今の練習用の端材で色あわせの練習をしても意味がないので、部屋のフローリングと同じ色の端材が手に入るまではしばらくお休みします。

 

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